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ダイスン

Arsenalとその他もろもろ

プリンタインクの詰め替え注射器をストローで代用した

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ブラザーのプリンタは詰め替えできる大容量のインクカートリッジが使えて重宝している。

brother プリンター A4 インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J567N (両面印刷/無線LAN対応)

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インクだけあっても困る

毎日のように文書の印刷はしていたが、あんまり大容量なのでだいぶ時間がたってやっとクロが切れた。うちはほとんどクロしか使わない。さっそくAmzonでつめかえ用インクを注文したところ、ボトルだけがゴロっと送られてきて困ってしまった。

詰め替え作業時に使うビニール手袋とか注射器とかそういったキット的なものは一切ないのね。この安さで当たり前か。説明書すらもない潔さ。納品書すらなかったのは何かの間違いだろう。 

タダプリント ブラザー工業 互換インク ブラック 詰め替えインク120ml入り

タダプリント ブラザー工業 互換インク ブラック 詰め替えインク120ml入り

 

 

ヘビーユーザー向けの商品だろうから知らずに買った自分が悪い。困ったのは注射器がないことだ。これがないとインクをカートリッジに移すことができない。キヤノンのプリンタを使っていたときには、年中インクの詰め替えをやっていたので専用の注射器もあったのだが、ブラザーに乗り換えた時点でそんなものはまとめて捨ててしまった。

 

インク詰め替えの注射器やスポイトは「ストロー」で代用できる

インク詰め替えの注射器がなくて困っている人はいたみたいで、少し調べたところいくつかわかった。スポイトで代用できるらしい。ところがうちにはスポイトはない。アスクルやアマゾンで調べてもそんなに安いものでもない。100均にはいろいろあるというが、近くにないしめんどくさい。だいたいスポイトで数mlずつ移すなんてそれだけで日が暮れてしまう。

 

そこで思いついたのがストローである。コンビニで紙パックの飲み物を買うともらえるやつだ。キッチンに1本だけあった。結果的にはそれでうまくいった。もちろん注射器よりは効率は悪いがスポイトよりは効率的だったと思う。

 

やり方は説明するまでもないが、詰め替えインクボトルにストローを突っ込んでストローの口を指で塞ぎ、ストローをそのままそっとカートリッジまで持っていき注ぎ口に合わせたら塞いだ指を離す。それの繰り返しだ。カートリッジはプリンタに指したままである。

 

ちなみにコンビニのストローでは長すぎるので2/3くらいに切って使った。それと、どういうわけか、何度か続けるうちに指で塞いでも隙間ができてくるらしく、ストローを移動する際にインクをこぼしてしまうことがあった。全部入れてしまおうと思ったが、だんだん指に力を入れ続けるのがつらくなってきて結局途中で断念した。それでも2-3ヶ月分くらいは入れた。

 

だけど、時間がある人や緊急時にはストローはおすすめできるが、忙しい人にはやっぱり専用の注射器をすすめるね。アマゾンで売ってる。こういうでかいのが良さそう。

詰め替えキットにはだいたい注射器が一緒なので必要な人は限られるだろうが。

 

 

それにしてもブラックのみで5本4,200円とかまじで激安。

 

カラープリンタでもブラックだけがなくなる。カラーの単一色印刷を使えるようにしてほしい

そんなこんなでブラザー製プリンタを愛用しているが、この手の家庭用カラープリンタが仕事で使われているケースは少なくないはずだ。ビジネス用途ではブラックインクの使用量が断トツで多いので、ブラックインクだけがなくなってしまって困るということも多い。

 

すぐに補充できる場合は問題ないが、そうでないときにはほかの色で代用できたらと考える。たとえば公式な書類ではマゼンタやイエローはブラックの代用にはならないが、シアンなら最悪ブラックの代用にはなる。請求書や納品書をブルー一色で送るのは多少気が引けるが、緊急時ならば赤で送るよりは常識はずれでもないだろう。

 

そういうことができるようにならないだろうか。ブラザーはできないし、エプソンもできない。キヤノンはわからない。たぶんできないだろう。

 

ブラックインクのカートリッジの場所にシアンインクのカートリッジを入れてみるという実験はしていない。壊れたら困るし。

 

校正用とか社内閲覧用はブラックを使わないようにするとか、カラーインクがいつも余ってしまうような場所では単色カラー印刷は需要あると思うので、ぜひプリンタメーカー各社にはソフトウェア的に実現してほしいと思う。