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ダイスン

Arsenalとその他もろもろ

「今日はこのへんで」について

駄話

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個人ブログでエントリ終りのことばを「ではでは、今日のところはこのへんで。」で締めるやつが少なからずいる。このことばをブログの末尾に見かけるたびに無闇にイライラしていたので、なぜこうも気持ちがささくれ立つのか少し考察してみたい。

 

まず、ブログで見かけるようになる前に、どこでこのことばを聞くことがあったかといえば、やはり「先生」からではないだろうか。誰かが誰かに教えを乞うているところ。小中高の教師というよりは、もっとえらい大学教授がイメージされる。

 

「今日はこのへんで。」がもつイメージは以下のようなものである。

 

 教授「おや、時間かな。では今日はこのへんで。」

 生徒「先生、もっと教えてください」

 

はいカット。

 

「今日はこのへんで。」っていうのは、相手がもっともっと教えてほしいと乞うてくるような状況でのみ成り立つのではないか。時間がないから切り上げるけど、そんなに教えてほしいなら次回はもっと教えてあげるヨ(欲しがりだなキミはアッハッハ)。ってな。

 

たかが個人ブログで、万人を相手にして、自分の文章がもっともっと求められることを前提として記事を書くなんて、なんて僭越でなんて傲慢でなんて高慢ちきなんだろう。あんたはおれの先生か。マスターか。

 

謙虚さを知らないにもほどがある。

 

だからおれは「今日はこのへんで。」がきらいなのだ。

 

では今日はこのへんで。(^o^)