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Welcome to Arsenal Takuma Asano 浅野拓磨アーセナル移籍発表報道まとめ

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プレミアリーグの名門Arsenalがサンフレッチェ広島浅野拓磨を獲得を発表。

以下英国を中心にした主要メディアの反応。

 


英国の主要メディアで取り上げていないのは、今のところ、BBC、Daily Echoくらい。Arsenalでのメディカルが済んでいないという報道もあり、BBCはメディカル完了後に移籍完了ということで報道されるのであろうか。


WELCOME TO ARSENAL TAKUMA ASANO!! | ARSENAL TAKUMA浅野へようこそ!

 

なお、Arsenal Fan TVでも見られるとおり、グーナーとして微妙な反応にならざるをえないのは、まず浅野の実績自体がJリーグや日本のナショナルチームにおいても突出したものではないことから彼の能力自体がまだまだ未知数であることと、移籍初年度で英国で労働許可証を取得するのが難しいであろうことから、16-17シーズンのファーストチームでの活躍を見越した獲得ではないことが予想されるということである。

目下、移籍市場真っ只中のヨーロッパにおいて、とりわけグラニト・ジャカを獲得してからのArsenalの動きがにぶいことから、ストライカーの獲得に関しては全グーナーの関心事、というよりすでに積年の悲願となっている現状、浅野の獲得はまったくの肩透かしであり、現地ファンも喜んでいいんだか悪いんだかよくわからないというのが正直なところであろう。とくにライバルチームがイブラヒモビッチだ、ミキタリアンだと騒いでいるときにである。

個人的には浅野には期待している。というのも、とくに昨シーズン、レスターという大穴がリーグ優勝したり、今夜EURO2016で開催国のフランスと対戦する小国アイスランドや、他の国際大会常連の主要国と比べタレントで劣ると考えられていたウェールズが躍進するなど、昨今、われわれはハードワークとチームワークが才能を脅かすシーンをたびたび目撃している。一種のトレンドと言ってもいいかもしれない。そんななかで浅野は、いま誰からも期待されずに彼の冒険を始めることができるというのは、彼にとってはラッキーなことなのではないだろうか。まるでクラシック・コンサートのようなArsenalのプレイのなかで、岡崎慎司のような泥臭い活躍を期待したい。