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レンタルビデオ店にわざわざ行く理由【レンタルビデオ店 VS ネット宅配レンタル】

友人に車で家まで送ってもらう機会があって、日曜の昼間の車窓をぼうっと眺めていたら、東京でもまだTSUTAYAみたいなレンタルビデオ店が繁盛しているように見えて不思議に思った。

旧作が90円だかで借りれることを店頭でのぼりを立ててアピールしている店もあった。それにしても、これだけ映像配信や宅配レンタルなどネットで利用できるサービスが充実している世の中で、わざわざ不便なレンタルビデオ屋に借りに行く理由は何なんだろう。

まあ、HuluやNetflixAmazonビデオなどの映像配信は月額課金なので、安いとはいえある程度思い切る必要はあるし、そこが障害になる可能性は多少感じる。しかし、たとえばぼくがたまに使っているGEOみたいな、ネットの宅配レンタルサービスとの比較では利便性で勝てる部分がないように思うのだけどどうなんだろう。唯一店頭で「陳列されているものを眺めて選ぶ」ことだけはネットではできないので、わざわざレンタルビデオ店を利用する理由はそこだけになるのだろうが、それが「期限までに店に返しに足を運ばねばならない」不便さを上回るのだろうか。

あと考えられるのは、ネットの宅配レンタルサービスを知らないということか。それはありうりそうだ。実際ぼくもなんとなくそのサービスがあるのは知っていても、いろいろな会社がいろいろなサービスを提供していて、仕組みを理解するのがなんというかめんどくさいし、月額◯◯円とか言われてもそんなに使わないしと敬遠していたところがあった。

しかしいざGEOのレンタル宅配サービスを使ってみて、便利さに感動したものだ。

ネットで注文すると、郵送で届く。期限が2週間くらいだったか、それまでに送られてきた封筒を使ってそのままポスト投函で返却というシンプルさである。月額利用もあるらしいが、ぼくは大して使わないので都度使う「スポット利用」のみだし、ほとんどの人にはそれで十分ではないか。

ぼくは音楽CDをたまに借りる。旧作なら税込みでDVD80円、CD50円というキャンペーンを年がら年中やっているので、そのときに送料313円で借りられるマックス16枚を一気に借りるのである。

 50円 ☓ 16枚 + 送料313円 = 計1,113円 (CD1枚あたり約70円)

爆安である。これじゃ誰もCDを買わなくなるじゃないかと心配になる。問題は品揃えであるが贅沢は言うまい。安いのだから。借りれるものを借りるのだ。花澤香菜ちゃんも借りれたので満足している。

 

Blue Avenue

Blue Avenue

 

 

レンタルビデオ店も子どもと一緒に観たいDVDを選んだりするのはいいかなとは思う。