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『声優Premium 林原めぐみ 椎名へきる/國府田マリ子』が買えない件

皆口裕子にハマっている関係で、ネットで話題になっていたこの記事を見て、かつての声優ブームも勉強しようと思い『声優Premium 林原めぐみ 椎名へきる國府田マリ子』を注文した。

ddnavi.com

 

記事が結構バズったからか、Amazon楽天ブックスも売切れ、ぼくがいつも使っているネット書店のなかでは唯一「ハピタス堂書店」が注文可能で、すぐにポチったのだが、だいぶ待たせてくれた挙句に今日店側からキャンセルを詫びる連絡がきた。在庫を確保できない状況らしい。Amazonではいまだに2-4週間待ち。

声優Premium[プレミアム] (綜合ムック)

声優Premium[プレミアム] (綜合ムック)

 

 

で、さっき近所の本屋に行ったらふつうに売っていた。ネット本屋で売切れ続出だけどリアル書店には積まれていてってのは最近結構あると思う。本屋とかもうふつうの人はわざわざ行かないんだね。雑誌体裁と思い込んでたんだけど、「美術手帖」とか「ユリイカ」みたいないわゆるA5サイズの小さいムック本なんだな。パラパラと内容を見たところ、ほとんどインタビューだけの内容で、これで1200円でバカ売れかあと感心した。

べつにこの本に1200円の価値がないと言っているわけではなくて、ネットメディアだったらこの内容だけに1200円払う人はまずいないだろうな、みたいなことを考えてしまったのだ。どうやったらネットでこのコンテンツを売ることができるんだろうか。

同じコンテンツ商売でも、リアルな出版ビジネスとネットメディアのビジネスを同列に捉えるべきではないんだろうけど。時代の趨勢として、世界はどんどん儲からないほうに向かっているなあと思ったらまた暗い気持ちになってしまった。