読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ダイスン

Arsenalとその他もろもろ

『響け!ユーフォニアム』からはXXXXしか感じない

アニメ

スポンサードリンク

これで突如思い出した。

シリーズ放映中もずっと思っていた。『響け!ユーフォニアム』は京アニの作品のなかでもとくにXXXXXな感覚がビンビンのXXアニメだと。

f:id:diesoon:20160705164609j:plain

隠れXXXが蔓延する世界で

いかにも純情でそういったことに関心のないふりをして、XXXXXな匂いをサブリミナルに入れてくるアニメはわりとよくあるように思う。というより昨今のいわゆる深夜アニメにはそれしかない

 

フェミニストが嘆こうが喚こうがオタク相手のビジネス、XXくてなんぼだ。

最近だと『灰と幻想のグリムガル』がまさしくそのタイプだった。流行りのネトゲ内世界をモチーフにしながら水彩画のような淡いタッチの美術が印象的で、もしゲーム世界が現実であったらという設定で、厳しい自然のなかでの生存戦略や人間関係をいかにも素朴に描いた作品。のように見せかけて、その実、フェティッシュな視点を非難されない程度のボリュームで入れてくる。XXとかXとか。そんな観ていてイライラするようなあざとい作品だった。

ほっこりや癒し系といった評価をされがちな、現在放映中の『ふらいんぐうぃっち』もそうだ。あのアニメはヒロインのXXXXがすべてで、当然制作側もわかっていて黒タイツに執着している。実際それ以外見るべきところはない。『バクマン。』のヒロイン亜豆美保に「(ほうきにまたがると)XXXが痛い」と言わせたかったがために作られたアニメである

 

こういった「隠れXXX」といった趣きのある作品のなかでも『ユーフォニアム』は別格である。吹奏楽部の部室中が思春期少女たちのXXなXのXXでむせ返っているような純度の高いXXアニメであり、精神的に不安定な少女たちがドロドロとした情念でお互いを傷つけ合いながら成長をしていく姿を描く。そんな少女たちの美しく儚い物語である。

XXXXこそないが、そのXXさはXXXのXXたちのキャラクター造形はもちろんのこと、揺れる髪、XXX、つやつやした頬、潤んだX、X、手の表情やXXXXXXから伸びるX、XX、赤らんだ膝小僧といった、XXのパーツのXXさをいやおうにも意識させるXXXXXXXなカットが示していく。これらはまるでXXXXXをするXXXXの視点(視聴者の代表)であり、XXXであることの動かしがたい証拠だ。

そして、とくにファンから絶賛された「しぐさ」への異様なまでの執着は、サブリミナルという域を超えてただもうXXい。

『響け!ユーフォニアム』は、とにかくXXすぎる

ちょっとまえのこの記事も見ていたけど、作品ファンをはじめとして多くの人がこの意見に対して否定的だったのに対して、ぼくはまったくこの女性*1に同意見の側の人間だった。

ただし「だから問題がある」というこのフェミニストの結論とは正反対で、ぼくはこの作品をリーガルなXXXXXとして、だからこそ愛している。そうXXしたい。作り手の作為にまんまと乗っかりそれを享受したものだ。率直にいってこの作品はとにかくXXくてXXくて仕方がないのだ。

 

外人から観たらどう思うかという意見にもまったく賛同できる、これは間違いなくXXXXXだ、ファンであるものがそう認めるのだから間違いない。

そして同時に、日本ではとにかくこのXXい作品がXXXはおろかばっちりXXであることに感謝しているのだ。大人としてはXXやXXXXさえなければ何でもXXでいいのか、そう問いたい気持ちもある。だがありがとうにっぽん。XXXXXXなXXXXが極限まで高まった第8話は最高すぎだろう。

吹奏楽における楽器がXXのメタファーというのもよい着眼点だ。実際に楽器がXXXであるというのは明白だ。XXX以外ありえない。同じ音楽を題材にした『けいおん!』のギターなどと比べても、Xを使わねば音が出ない吹奏楽の楽器はそれそのものが格段にXXX。

XXたちがXを赤らめXXXXでXをXXXXさせXXをこすりながら「演奏」する。主人公の担当楽器である「ユーフォ」ということばの響きすらXXX。そもそもロックのようながさつで原始的音楽と違い、テーマとなっているクラシック音楽自体がXXいのだからしょうがない。

 

けいおんや涼宮ハルヒ、らき☆すたでもなんでもいいが、とにかく京アニで『ユーフォニアム』以上にXXXXXな作品はない。これを制作側に自覚がないと考えるのは無理がありすぎる。

『無彩限のファントム・ワールド』や『甘城ブリリアントパーク』は、ヒロインのキャラクター造形にXXを託した部分があって、同人ウケはするしそれも十分に魅力的だが、単にXの大きさでアピールするようなキャラクターを主要キャラとして登場させるようでは、XXXとしてはいささかレベルが低いと言わざるをえない。あえてXの大きさなどといった幼稚で直接的なキャラクター描写に頼らず、作品全体で濃密なXX世界を構築している『ユーフォニアム』のほうがXXな意味で高度な作品であるのは間違いない

 

XX~XXXという人間のXのXXXにあるXXたちは、四六時中おのれのXXを満たす何かをほのかに期待しつつ準備万端あるいは準備中で蒸れたXXが見えそうなギリギリのXXXXXでまわりの男女誰かれ構わずXXXXXにXXしていることを無自覚に意識しながら、さも芸術に没頭しているがごとく清らかな自分になりきって(そこにはすでに誤解がある)、それでいていつでも頬を赤らめながら従順にしおらしく大小さまざまな楽器をXXXXいる。ここにXXXXXのXXいアンビバレントを見ないものがあるだろうか。どう見てもそれはXXいサムシングだろう。頬の赤らみはそういった感情の発露なのだ。風邪をひいたわけでもなく、恥ずかしいわけでもないのに、ずっと頬が赤いのはずっとXXしているからなのだ。年頃の若い女性ならおかしいことはない。『ラブライブ!』のみんなだって常時XX中だ。

f:id:diesoon:20160705164446j:plain

 

ところで、近年チークを意識したXXXキャラデザが大量発生、というかほとんどデフォルトになっているので、あらゆるXXXや隠れXXXの制作者の皆様には、XXのインフレーションが起きないよう、XXの頬の赤らみはできれば抑えてほしいとは思っている。すでにこの業界において「恥ずかしい」という感情や頬の赤らみは若干インフレ気味で、本来の意味で頬の赤らんでいるときの感情表現が相対的に薄まっていることに危機感をおぼえる。嘆かわしい。

 

この作品では主人公のXXが「XX」を流してたりしている。この作品において、あのシーンでXXは必要だっただろうか。いやむしろ、絶対必要だっただろう。XXとXXだ。もう何もいうまい。

 

このアニメはとにかくどうしようもなくXXなのだ。隠したって無駄だ。メタファー(暗喩)とか回りくどいことを考察せずとも、もうストレートにドXXなのだ。名作と呼ぶにふさわしい。

 

TVアニメ「響け! ユーフォニアム」 オフィシャルファンブック

TVアニメ「響け! ユーフォニアム」 オフィシャルファンブック

 

 

*1:女性だと思い込んでいたすみません。