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Arsenalとその他もろもろ

ヘビに睨まれたカエル「冷たい熱帯魚」

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Amazonプライムで「冷たい熱帯魚」観ましてね。いや怖かった。でんでんが。個人的には「だからお前はダメなんだ」と、でんでんが吹越満をまくし立てて追い込むところが一番やばかったですね。心にきた。園子温は役者に限らず人を追い込む性格らしいですけど。心が弱っているかたでまだ観てないという人がいたらぜひ観てみるといいですよ。デトックス効果あると思います。(なかったらごめん)

 

冷たい熱帯魚

冷たい熱帯魚

 

 

で、映画のなかで主人公の吹越満が、ここで逃げりゃいいのにって観客をやきもきさせるシーンがいくつか出てくるんだけど、彼は決して逃げないんだな。というか、恐怖に囚われていて逃げられない。「蛇に睨まれた蛙」という言葉はまさにこういうときに使うんだなと。

ところで、蛇に睨まれた蛙って、ほんとに自然界に存在するんだろうかと思ってYoutubeで探してみたらこんなビデオがあった。というか上位にはこれしかなかった。

 


蒜山  ヘビに睨まれ動けないカエル

 

これじゃあちょっとことわざ通りの状況なのかどうかはわからないかな。

英語"Frog scared of snake"とかで検索してみてもいわゆるそれっぽいのはなくて、ヘビのおもちゃでいたずらとかヘビに喰われるカエルとかばかりがヒットする。ヘビはカエルが好きってのは共通の感覚のようだ。やわらかくてうまそうだもんな。世界中どこでもヘビはカエルを喰っているんだろう。

 


Snake Eats Frog | Slimy Mess!

 

 

ejje.weblio.jp

 

「蛇に睨まれた蛙」は英語では、Weblio辞典によると"He stood paralysed on the spot."、Google翻訳では、"Frog that was stared in snake." どちらもことわざじゃない。English Heartさんによると、"like a rabbit fascinated by a snake"という表現が日本で言う蛇に睨まれた蛙だということで紹介されていた。これはことわざじゃなくてバートランド・ラッセルの文章中にある一節のようなので、蛇に睨まれた蛙を英語で検索してもそういう意味の動画が出てこなくても変ではない。

 


吹越満 ロボコップ演芸など

 

気弱でうだつのあがらない男だけど極端にデフォルメされて描かれることはなく。「冷たい熱帯魚」の吹越満はとてもよかった。

 

 

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