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ダイスン

Arsenalとその他もろもろ

アーセナルとリヴァプール、漢たちの4位はどっちだ

最終節にここまで楽しみを残してくれるとは。さすが世界最強プレミアリーグ。

 

事実上、リヴァプールとアーセナルの一騎打ちとなった16/17プレミアリーグの4位争い。

残すは1試合、リヴァプールが4位をキープするのか、はたまたアーセナルが奇跡を起こすのか。今季の優勝クラブが決まってしまった今、最終日にもっともアツい注目を浴びるのがこの4位争いのふたつのカードである。

 

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最終節はすべてのカードが同日同時刻のキックオフ(日本時間5/21日曜23:00)

 

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今季のEPLも残り1試合。おさらいするまでもないが。たった1ポイント差。CLをかけた血の1ポイント

 

 

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アーセナルの新シーズン(17/18)にヴォイチェフ・チェズニーは必要か?

アーセナルに敗れたにも関わらず試合後には大きな賞賛を浴びたサンダランドの若きゴールキーパー、ジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford)23才。サンダランドは来季チャンピオンシップへの降格がすでに決定しており、去就が注目されるピックフォードについて問われたヴェンゲル監督は「われわれにはペトル・チェク、オスピナ、ヴォイチェフ、エミ・マルティネスと十分なGKがいる」と獲得の噂を否定。少なくともGKは現有戦力で戦えると感じているようだ。

 

来季、17/18シーズンのアーセナルに思いを巡らせるとどのポジションも補強が必要だと思わされるが、われわれが現実的に見なければいけないのは新規獲得選手よりもまずはローンバックされる選手たちを来季どう扱うかである。

 

なかでも今季ローマのGKとして大活躍したヴォイチェフ・チェズニー(Wojciech Szczesny/スチェスニー)がアーセナルに戻るという報道を見かけて、ローマで才能を開花させたチェズニーが、果たしてアーセナルのセカンドGKという微妙な立場を受け入れるのかどうかが心配になった。

 

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EPL4位争いを左右するレフェリング

昨日リヴァプールがアウェイでウエストハムを下したおかげで、イングリッシュプレミアリーグの4位争いはついに最終節まで持ち越されることに。アーセナルファンのみんな、まだ終りじゃないぜ。次のサンダランドに勝てば、おれたちにはリバポをやっつけてくれる超絶ドリブラー、アダマ・トラオレ(ミドルスブラ)がいる。

 

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『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』に少しがっかり

『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』がおもしろいとのたまった舌の根も乾いていない。

blog.diesoon.com

 

Amazonプライムで第6話を視聴。 

Re:CREATORS 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

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この6話では違う物語のキャラクター同士、河原で派手なバトルが行われるのだが、なんというかみんな同じレベルで戦っている。まったく違う世界から来たはずの騎士も魔道士も魔法少女もハードボイルドのおっさんも。あれそういう話し? なんか想像してたのと違う。

 

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プレミアリーグ選手の週給とか。アーセナルとか

今日きていたこの記事。ジャーメイン・ジェナス「スパーズの何人かは今の倍はもらっていいよな」。彼らのサラリーは現在の活躍と比べて安すぎるという主張らしい。

www.bbc.co.uk

 

いみじくも先日アーセン・ヴェンゲルが指摘したように、ToTは近年の躍進の代償として今シーズン終了後にも選手たちから大幅なサラリーアップを求められそうだ。このままではToTはデレ・アリやエリクセンをはじめビッグクラブから熱視線を浴びる旬のプレイヤーたちをキープできないかもしれない。

 

www.telegraph.co.uk

 

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16/17シーズン、マンUがELで優勝したときのプレミアリーグ4位クラブのCL出場権について

先日のエントリにちょっとしたツッコミがあった。

てっきり今年マンチェスター・ユナイテッドがヨーロッパリーグ(EL)で優勝すると、EPL4位クラブがCL出場権を失うものだと思っていたのだが、それは勘違いだったらしい。自分でもモヤモヤしていたので調べてみた。

 

jp.uefa.com

 

UEFAの公式サイトによると、

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とある。まず大前提としてイングランドでは最大で「5つのクラブ」がCL出場権を得られるとある。

今回でいえば、マンUがELで優勝してCLの出場権を得ても4位フィニッシュのチームがELに脱落するわけではないということ。だから4位を目指すアーセナルがマンUがELを優勝しないように藁人形に五寸釘を打ったり、お百度参したりする必要がないということだ。あーよかった。

 

そして、より大事なところは、「国内リーグの順位(4位でのフィニッシュ)はUELに回る」の部分。これがちょっとわかりにくいが、イングランドの場合、これの前提がCLとELの優勝チームがトップ4以外から出た場合に限るということのようだ。

今回でいえば、マンUがELを獲るのと同時にレスターがCLで優勝、それではじめて4位フィニッシュのチームがELに回されるということになる。

 

らしい。

 

そうなるとふと気になるのは、チェルシーがCLを獲った12/13シーズンで4位のToTが翌年のCL出場権を失ってELに回されたことがあった。いまのレギュレーションでいくなら4位のToTもCLに出場していたはずだ。UEFAのレギュレーションがあれから変更になったということなのか。そのあたりは調べたけれどよくわからなかった。

 

この件、ESPNのある記事のコメント欄でもユーザ同士でそうだいやそうじゃないなどと論争が起きていたように、結構混乱が起きている。

とくに4位を争うアーセナル界隈では、今年マンUのEL優勝が現実味を帯びてきている状況でヤキモキしている人も多いんじゃなかろうか。

とりあえずアーセナルのファンのみんなは、現時点ではマンUのことは忘れて、今日のサウサンプトン戦に勝つことだけを考えたらよろしいと思う。五寸釘を打つなら吉田麻也にしよう。

 

ヴェンゲル、ついに世界の名将モウリーニョに勝利す

昨夜のアーセナルVSマンチェスター・ユナイテッドは、おれの予想に反しアーセナルが2-0で快勝するというまさかの結果に。いい意味で裏切られた。

 

そしてこの試合、英プレミアリーグにおいてアーセン・ヴェンゲル監督が初めてモウリーニョを下した記念すべき試合となった。彼らの初対戦は2004年というから、13年かかってやっと「失敗のスペシャリスト」の汚名を返上した。引退する前に勝ててほんとうによかった。

20年ぶりの3バックへの挑戦といい、ここへきて新しい出来事が重なるアーセナルである。

 

www.bbc.com

 

「アーセナルのファンが喜んでくれてうれしいよ」もちろん、敗れたあともモウリーニョ流の皮肉を忘れない。おれはこの人がだんだん好きになってきた。

 

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プレミアリーグ16/17の4位争いが熾烈な件

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16/17 EPLの4位争い

マンシティが昨夜のクリスタルパレス戦に勝利したおかげでリヴァプールが得失点差で4位に後退。ついにリヴァプールも本格的に4位争いに巻き込まれたかっこうである。

勝ち点だけを見ると6位のアーセナルを4位争いグループに入れるのははばかられるが、じつは3位4位チームより消化試合数が2試合少ない。

 

(7位のエヴァートンは勝ち点こそアーセナルと2差しかないが、アーセナルよりも消化試合が3試合も多い。実質的には6位のアーセナルまでが4位争うクラブとなるだろう)

 

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エンバッペはどこまでいくのか、ついに朝日新聞にも登場

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※画像はASモナコ公式より

 

今年2月にこのブログでもASモナコで躍動する18才、キリアン・エンバッペについて書いて以来、あれよあれよという間にスター街道を駆け上がり。UCLではドルトムントを破りベスト4へ。

 

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グラニト・ジャカはいうほどダメな選手じゃない

グラニト・ジャカを不当に貶めるような記事、Talk Sportsによる元チェルシー選手のトニー・カスカリーノのインタビュー記事「グラニト・ジャカはシーズンでワーストクラスの契約」。

talksport.com

 

モヤモヤしていた。コメントも短いし「ひとことお願い」みたいな軽いノリで発言されたものではないのかな。クリスタルパレスに3-0で敗れたあとのコメントらしく、破れかぶれっぽいいくぶん誇張している雰囲気もある。が、センセーショナルな内容だったからか各メディアで引用された。

 

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